4/30/2016

2016 A/W EXHIBITION

先日、Tradition Mills 2016 A/W EXHIBITIONが無事に終了致しました。
悪天候にも関わらず、脚を運んで頂いたバイヤー様、雑誌編集部の方、知人友人に
心から感謝致します。
初めての個人による展示会でしたが、周囲の方のご協力が無かったら、こんなご報告をブログで書く事が出来ないくらい、杜撰なものだったと思います。人の温かさが身にしみた三日間でした。
 また、展示スペースをかして下さったFIELD MANAGEMENTの並木様へも、この場を借りて厚くお礼を申し上げます。

2016 A/Wシーズンは『MILITORA』題し、ミリタリーとトラッドを軸に、得意にしてきたパターンワークを生かし、より立体的な表情をフルに生かしたコレクションを展開しました。ハンドメイドから量産工場へとシフトする中で、なかなか思い通りには進みませんでしたが、工場さんのご協力もあって、納得のいくサンプルたちが展示会当日の朝に間に合った、なんとも忘れがたい展示会となりました。

5月中は出来るだけ多くの方にサンプルを見て頂ける様に進めて参ります。
















4/20/2016

Days

フルハンドによるTradition Mills Single Needle Tailoringより、2016 A/W
から新型ポーチを。今回はコットンパラフィンウェザーを採用致しました。

パラフィンのチョークマークは、アイロンスチーム等で容易に解消できますが、この素材の特徴は、やはりそのチョークマークに味があるところでしょうか。。

展示会にて、是非お手に取ってご覧下さい。


Tradition Mills 2016 A/W EXHIBITION
4/26-4/28
26日(火)11:00-18:00
27日(水)10:00-18:00
28日(木)10:00-17:00
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-7-20
神宮前太田ビル5F

アクセス
東京メトロ千代田線、銀座線、半蔵門線「表参道」駅A1出口 徒歩5分
東京メトロ千代田線、副都心線「明治神宮前」駅4番出口 徒歩7分
JR「原宿」駅 表参道口 徒歩10分


誠に恐縮では御座いますが、時間をかけお話をさせて頂きたく、バイヤー様は
アポイント制とさせて頂いております。
展示会へのお問い合わせ、アポイントメント、ブランドに関する質問などは
下記までお気軽にご連絡をお願い申し上げます。
tradition mills 担当 梅津 
tel 090-1110-7450(iPhone)


4/18/2016

2016 A/W EXIHIBITION







この度、自らのフルハンドメイドブランド、TraditionのMillsの初の工場生産ライン、
2016 AUTUMN&WINTERコレクションを開催する運びとなりました。

つきましては ご多用のところ恐縮でございますが この機会にぜひとも
ご来臨賜わりますようお願い申し上げます。

Tradition Mills 2016 A/W EXHIBITION
4/26-4/28
26日(火)11:00-18:00
27日(水)10:00-18:00
28日(木)10:00-17:00
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-7-20
神宮前太田ビル5F

アクセス
東京メトロ千代田線、銀座線、半蔵門線「表参道」駅A1出口 徒歩5分
東京メトロ千代田線、副都心線「明治神宮前」駅4番出口 徒歩7分
JR「原宿」駅 表参道口 徒歩10分


誠に恐縮では御座いますが、時間をかけお話をさせて頂きたく、バイヤー様は
アポイント製とさせて頂いております。
展示会へのお問い合わせ、アポイントメント、ブランドに関する質問などは
下記までお気軽にご連絡をお願い申し上げます。
Tradition Mills 担当 梅津 
tel 090-1110-7450(iPhone)


以下、Tradition Mills ブランド概要になります。
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2009年よりフルハンドメイドからスタートしたTradition Millsですが、既存の
ハイエンドラインとして維持しながらも、2016年AWより、本格的に工場生産ラインを
スタートして参ります。
フルハンド時代からブランドの柱として続けて来た立体感あるパターンと縫製に重点を
置き、出来る限り自らパターンを引き、縫製指示で出来る限り好みのミシンで仕上げた、
信頼ある国内工場あっての製品ラインナップになります。
トラッド、アイビー、ミリタリー、ワークウェア、それらトラディショナルクロージング
の粒の集合体で構成され、新しい価値としてご提案しております。
 2016 A/Wはミリタリーとトラッドをキーワードにした「MILITORA ミリトラ」と題し、
Tradition Millsらしい素材使い、パターン、シルエット、加工、それらにフィットした縫製、
コーディネートをご提案致します。

全てがハンギング栄え、トルソー栄えするアイテム揃いです。

ご多忙中誠に恐縮に存じますが、この機会に是非ご来臨賜りますよう、ご案内申し上げます。 


 

12/16/2014

Tradition mills Fine Hatters

Tradition millsでは6Panel Casquetteを企画しております。 
是非ご期待下さい。
I am planning a casket in tradition.
Certainly please expected.
商品のお問い合わせ、通信販売をご希望の方はお電話、またはe-mailにて、
お気軽にお問い合わせください。
Tradition Mills / トラディション.ミルズ
TEL 090-1110-7450
am10:00〜pm18:00 mon-sunE-Mail tradition.mfg@gmail.com

11/17/2014

Days...

Special Field Trousers

ネップ混のデニムでサンプル製作しております。

良い仕上がりになっておりますので、もうしばらくお待ち下さい。

写真は、裁断後、一番初めにに行う作業。

接着芯、ダーツ、センタープレス。。

行程がもの凄く多いのですが、その分存在感がある

TROUSERSになっております。

是非、ご期待下さい。






11/16/2014

PEN CASE

11月製品、今月はPEN CASEのご紹介です。

シンプルな造りですが、全て理に叶った合理的な縫製です。

生地は岡山産のヘリンボーンを。

5mm巾ピッチのヘリンボーンで非常に光沢感があります。

おそらくコールドマーセ加工がしてあると思うれ、毛羽立ちが少ない

打込みの良い生地です。

裏地には杢ツイルを張り合わせおります。

二枚使いする事で程よい厚みに。

またシャーペンを良く使うので、汚れも気にしなくて済むお色の生地です。

縫製糸は全て綿100%

生地の部位によって縫う糸も色を変えております。

おなじみのHOOKLSSのZIPもダールメッキタイプを。

ムシ、チューブ状のBG止め、Y字状のパンツ止など、

たかがファスナーと思われるかもしれませんが、非常に拘ったスペックで

発注をしており、男心をくすぐるZIPになってると思います。

MILLSスタンプは不滅インクで味が出ます。

かなり小さめの真鍮製のDカンをレザーでくるんで流し込んでおります。

では詳細をご覧下さい。



 正面にTradition millsネームの四方コバ
 裏にはスタンプを。生地と相まってミリタリーな空気感があります。

 10mm巾Dカンとレザー
 もちろんファスナーテープ部分もコットンですので、表地と同じスピードでフェードしていきます。
 立体感がある上質なヘリンボーンです
 これがパンツ止
 かすれた様な風合が上手く表現出来ました。
 裏地の杢ツイル。表地同様高価な生地です。
裏地の方が高価だった気がします。
 見えない部分ですが、地の色に合わせてロックの糸を変えてかけてます。
表はベージュです。
 裏は黒をかけております。
 小振りですが結構入ります
 これがいつも使う道具達ですが
 良い感じにすっぽり入ります。
 変な膨らみも出ておりませんね
 裏地の処理、パイピング地はナイロンの杉綾テープをバインダーにしており、
先端は熱処理で若干溶かしております。

 #9002 PEN CASE
Price:¥4.000+tax
Size:F   H4cm  W24cm  D3.5cm
Col:BLACK.BROWN(未洗い)
Quality:表地 コットン 100%    裏地 コットン100% 

商品のお問い合わせ、通信販売をご希望の方はお電話、またはe-mailにて、
お気軽にお問い合わせください。
Tradition Mills / トラディション.ミルズ
TEL 090-1110-7450
am10:00〜pm18:00 mon-sunE-Mail tradition.mfg@gmail.com

10/20/2014

making a trousers

次の企画のTROUSERS。
非常に時間を要しております。
パンツ、スラックス、トルザーズなど呼び方は様々ですが、
traditionの基本と成るシルエットベースを、私なりに一から掘り下げ、ベースと成る数字を導だし、次回のTROUSERS企画に向け、作業を続けております。

学生時代に学んだ教科書等も引っ張りだしてパターンやトワルをくんでみましたが、やはりそれでは目指すシルエット、穿き心地にはなりませんでした。

とは言えサンプルをそのままズバヌキしてもベースと成る数式にはまらない、
もしくは理解できず難航する、といった具合でしたが、一本のTrousersと出会い、
ようやくたたき台となるようなベーズパターンが出来ました。


センタープレスが落ちる脚の甲の部分に対して、人がどの姿勢を
とる時間が一番多いのか、その姿勢の時に一番綺麗なセンタープレスの位置は、、
しゃがんだときのゆとり、階段を上る時のストレスを運動量のバランス、
ポケットに手を入れなくても綺麗に見える脇線のライン、そして
フロントポケットに手を入れた時に、出来るだけパーツにぶつからない、
シワができない、ストレスを与えないバランス、を意識したパターン。

もっともっと拘りの箇所がありますが、とにかくこれ以上無い、と言う
ラインを求めて理想に近づけていく作業を何年も重ねてきました。
もうすぐ形になります。




WOOL SERGE FIELD TROUSERS/1945
資料からのパーツ抜きです。
ポケットのスレーキのトレース。
オリジナルのままではなく、深さも巾も変えていきます。

 最終的に出来上がったベースとなる型紙とトワル。
 トワルは計6回はこなしてきました
 一般に流通するようなレプリカも資料として解体し、現代でも引き継がれている
クセなども確認しながら作業を進めていきます。
是非、ご期待下さい。