前開き部分と左身頃のZIPPERはWALDES社製を使用。
また各部分のポケットは張り付け仕様となります。
見返し部分と両脇ポケットのバランスを考慮しパターン作成に入ります。
全体的にタイトなサイズを目指し、太めのボトムスとの好相性を目指します。
通常のこの手のJKととの大きな違いは、ラウンドカラーと台襟の存在追加です。
年代によっては下向きに突き刺すような角度の襟先仕様が多い事。
また台襟無しの一体型カラーが多い点。その2点をTradition流にmash up
しております。 この2点の追加により、胸板のしっかりした方は勿論、
痩せ形体系の方でも奇麗な首もとのシルエットを実現、を目標に進めます。
0 件のコメント:
コメントを投稿